『マキシマムデイズ2.5』から登場。

魔鎖十率いる巨大不良グループ『チェインズ』に所属する構成員の１人。

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『マキシマムデイズ2 ～The Final Chaper～』にて七耶率いるマキシマイズとの決戦で

魔鎖十が敗れて組織が崩壊してからは、散り散りになった仲間を集めた残党のリーダーとなる。

以降、鋭くなる警察の捜索と監視をかいくぐり、虎視眈々と『チェインズ』復活の機会を狙っている。

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上昇志向が強い負けず嫌い、考える前に動く猪突猛進タイプ。

自分の中で一度決めたことは諦めきれない性格であり、

それが災いして思わぬ方向へ道を間違えてしまうことが多い。

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『チェインズ』立ち上げ当初から参加している組織の古株であり、

良心が残っていた頃の魔鎖十を知る数少ない初期メンバーの１人。​

『チェインズ』崩壊以降、妙なナルシシズムから『堕天使ルシフェル』の異名を名乗るようになった。

しかし誰ひとりとしてその名で呼んでくれない哀しみを背負う男。それが鈴木。

猫屋敷とは旧知の仲で主にツッコミ役。​男の娘専。

​密かな将来の夢は『男の娘アイドルのプロデューサー』になること。

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​『マキシマムデイズ3』でも引き続き登場。

猫屋敷と共に一番乗りで七耶たちと接触したり、五月の舎弟になったりする。

『2.5』を経て憑き物が落ちてからは本名である『鈴木』を名乗っている。

CV：成海修司