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●四条 六花(しじょう りっか)
『マキシマムデイズ』シリーズのメインヒロイン。高校3年生。
日本国内有数の資産家の生まれ。いわゆる御令嬢。
家族・時間・金と、なにひとつ不自由のない環境で育ったせいかやや世間知らずで、
「いつか自分にも素敵な白馬の王子様が現れる」と夢見がちな頭がお花畑チックな箱入り娘。
ある日唐突に学校をサボり、持ち前の好奇心と冒険心から不良のたまり場になっている
街の路地裏に足を踏み込んでしまい、ベタな不良に絡まれてしまう。
そんなベタなところを都合よく通りがかった七耶に助けられたことで、七耶にベタな一目惚れ。
それから半年をかけて両親を説得し、初恋を成就させようと七耶のいる学校に転校してくる。
転校してから毎日のように七耶に好き好きアピールするなど恋愛にはかなり積極的だが、
肝心の七耶からはまったく相手にされていない。インドア系アニメオタクの素質がある。
9歳年上の姉がいる。
『マキシマムデイズ2 ~The Final Chaper~』ではとある不良組織との戦いに巻き込まれることに。
『八重ちゃんアフター』および『マキシマムデイズ2.5』では出番はなく、登場しない。
『マキシマムデイズ3』では水着姿や多数のイベントCGを引っさげて遂に主役の座に躍り出る。
CV:雪村はる
●ストーリーで深く関連するキャラクター
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