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●一沢 太九郎(いちさわ たくろう)
『マキシマムデイズ』シリーズに登場するヒロインの1人。
七耶の同級生で悪友。高校3年生。
言葉遣いが荒く、一見すると粗暴な人間に見えがちだが意外と仲間思い。
七耶とは高校1年生の頃から知り合い。
当初は敵対していたが、拳を交えたことがキッカケで行動を共にするようになった。
一度喧嘩をすると、その相手の感情を事細かに理解して察することが出来る。
転校してきた六花に一目惚れして以降、猛烈にアタックし続けているが、
恋愛に対して妙に硬派なこともあり中々告白には踏み切れずにいる。
流行に敏感で人気アイテムを買うためなら徹夜で並ぶタイプ。
『マキシマムデイズ2 ~The Final Chaper~』では七耶と協力して、とある不良組織と戦うことに。
『八重ちゃんアフター』および『マキシマムデイズ2.5』では出番はなく、登場しない。
『マキシマムデイズ3』では七耶・六花・八重と一緒に北海道旅行に参加。個別ENDあり。
CV:祐介
●ストーリーで深く関連するキャラクター
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